お助けママの漢字ノート

焼き秋刀魚
サッと炒めお浸し
　　(舞茸・平茸・えのき・蕪の葉・豆苗・白ごま油・酒・白だし・おろし生姜)
増量した豚汁
　　(里芋・人参・白菜・うす揚げ・蕪の葉を)
炊きたてご飯
蕪と胡瓜のぬか漬け
りんご

　昨夜たっぷり豚汁を作り、今夜主人にも食べさせようと思っていたのだが、全く足りないので増量。というより別鍋でお味噌汁を作っただけ。主人はよく火を通したお味噌汁(つまり結構具がグダグダの)が好きだから、一晩おいたカレーならぬ一晩寝かせた豚汁を喜ぶ。普段は飲むからお味噌汁を殆ど飲まないのだけど。
　インフルエンザって何？と聞きたくなるほど元気な長男に朝、パンとご飯どちらが良いか聞くと
「ご飯。昨日の焼肉はもうないの？」
って朝から食べるつもりなんかい！お昼はパンをリクエスト。そして夜、我らと全く同じメニュー＆量を食べ、隔離部屋からまた呼ぶ
「ご飯お代わりちょうだい。」
そして食後はおやつをもっとちょうだいと要求。帰宅した主人が覗いて
「B型くんただいま。おかしはもうやめておきなさい。」
と止め、一つだけ貰っていた(ぼくちゃん三ちゃい健在だね～笑)。
　写真上は私の朝のお茶で、
「紅茶淹れるけど飲む？」
と聞くと
「うん！」
と元気な返事。そして
「見て。」
と白い針金の様な物を波型にしたり、巻いて
「なると」
といってみたり。暇でしょうがないからマスクのワイヤーを抜いて遊んでいたらしい。解熱して幻覚もなさそうだし、本を解禁したら漸く静かになった。