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チロルリボンで手作りバッジ2024年04月06日 23:03

at 坂井市龍翔博物館
【夕飯】
鯵のお刺身・ホタルイカ
蓮根・竹輪・小松菜ソテー チキンねぎ塩焼き
鯵のアラのお味噌汁
炊きたてご飯
ポテトサラダとトマト
デコポン

 昨日39.5度まで熱発した次男は、今朝から平熱になり、三食それなりに食べた。写真は私の夕飯で、次男はご飯が少なくてデコポンの代わりに苺。車で魚屋さんが来て、新しい大きな鯵があったので、父にお刺身をリクエスト。そしたらアラ汁も付いてきた🎵

 午前中、神社との地境の草取りをしてU字溝の泥を出し、自分の庭の草取りも。いつも二時間で根を上げるのに、今日は三時間よく頑張ったわww

 午後から龍翔博物館のワークショップへ。坂井市の産業としてこのリボンは博物館に展示されている(何軒かあるのでこの会社のか定かではない)sorry
 手芸をしないので地元に戻るまでチロルリボンという単語を聞いたことがなかった。ネットにあったチロルリボンの説明文を添付する。
↓ ↓
【チロルリボンは、元々はアルプス山脈東部の地域で民族衣装に刺繍されたリボンが発祥とされています。
くらしのなかの身近な草花や、生き物、自然の中のものをモチーフにしたデザインが特徴で、日本でも昔から馴染み深いリボンのひとつです。
今では国内で希少になった伝統的なシャトル織機を使って、ゆっくりと時間をかけて複雑な模様を織りあげたリボンで、デザインから製造までを福井県にあるチロルリボン工場で一貫して、一本ずつ丁寧に作られています。】

 工場横にカフェがあり、そこでは購入も制作体験もできるらしい。それで今日はその会社の方が出張体験講座にいらしていた。何百種類もあるリボンの中から二本、地の生地を一枚選ぶのに三十分かかったと思う。普段、服やメニューを決めるときは早いのだけど、素敵な柄のチロルリボンが沢山あり、なかなか決められなかったのだ。
 気さくで親切なスタッフの方とお喋りしながら教えていただき、エエ感じに出来上がった🎵
私「今日はこれを着けてこのまま行きます」
ス「どちらにお出かけですか?」
私「ゲンキーへ買い物に」 ※坂井市に本社のあるドラッグストア
ス「いくつもドラッグストアがあるけど、やはりゲンキーですね」
私「はい、坂井市に税金落ちるのでww」
ス「大事ですww」
こんは会話をして会場をあとにした。
 途中、博物館の方が写真を撮らせてくださいというので、子供や若者じゃないから手元だけだろうと思っていたら顔も写っていて、博物館のインスタに投稿されましたとさww 草取りの後で顔を洗い、面倒なので日焼け止めも下地も塗らず、眉だけ描いて行きましたとさww

コメント

_ みっく ― 2024年04月07日 01:13

手芸屋さんでチロルリボンを見るとビックリする位お高いお値段の物もあるんですよね〜リボンなのに刺繍だったり手がこんでるからですよね。
レイさん偉い!私は先日5本位草を取ったら草の多さにウンザリしてギブアップしました。

_ みっくさま ― 2024年04月07日 22:36

凄い!みっくさまチロルリボンをご存知とは女子力高いですね!
リボンで何か手作りしたくなりました🎵
レイ

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