お助けママの漢字ノート

帆立の炊き込みご飯
　　(帆立ご飯の素・うす揚げ・えのき茸)
炙り鱧
蟹と鰤の味噌仕立て鍋
　　(セイコ蟹の足先・鰤・木綿豆腐・えのき茸・平茸・長ねぎ・白菜・人参・生姜・米糀味噌・酒)
きゅうり・人参・かぶのぬか漬け
みかん・あずきワッフル

　帆立の炊き込みご飯の素を買ってみた。えのき茸とうす揚げを足して。帆立の貝ひもや色々な部位が刻んで入っていた。おいし♪
　二晩続けて食べてきれいになくなったセイコガニの足先をお鍋でグツグツ煮だし、お酒・水・味噌を足して具を入れてお鍋に。だしは蟹のみ。お好みで柚子こしょうを少々。母がお野菜やお米を送ってくれ(米寿の祖父母が畑で作ったもの達)、太くておいしい長ねぎと白菜をたっぷりと。ありがたや～♪
　炙り鱧は買ったもの。久しぶりに鱧を食べたわ～。
　先日ぬか床にぬかを一気に足し過ぎて、一瞬風味の若い(浅い？)味に逆戻りしていたが、また落ち着いてきたみたい♪

　今日は神楽坂へ。街路樹が綺麗に整備された通りの両側に、沢山のお店が軒を連ねている。お目当ては『ドーンと福井in神楽坂』。福井ご出身のシェフのお店でソースかつ丼を食べ(写真左下・越のルビーのサラダも)、ブラブラしながらメイン会場の赤城神社へ。写真を撮り忘れたが、建て替えて間もないであろう神殿は、壁が総ガラスで、柔らかな木の色が引き立つ、素敵なデザインだった。
　若狭の名産品が殆どで、近くに若狭藩主で徳川三代・四代将軍時の老中・大老だった、坂井忠勝のお屋敷があったことにちなんでの、この地でのお祭りなのだそう。境内で福井新聞社の方に声をかけられ、紙面に載せる記事の取材を受けた(12/23祝の紙面とのこと)。
　ご当地キャラのサウタン、へしこちゃん(写真右下)、大名行列のお姉さん(多分本職の芸妓さん？写真右中)と写真を撮って貰い、越前海岸の水仙をお土産に頂いて会場をあとに。
　昨日あまり歩かなかった分を取り返すべく、一万歩超え。昨日そして今朝と目覚ましなしで起きる幸せ♪そして明日朝も♪