お助けママの漢字ノート

昨年と同様に、今年も実家の父がミニ門松のキットを準備してくれており、昨日子ども達が一つずつ製作。長男作は主人の実家へ、次男と私作は私の実家の外玄関に。斜めに切った竹の切り口が子どもが笑っているように見えるから『こわらい』大きいと『おおわらい』というのだと初めて知る、間もなく四十歳(笑)。

妹の家族も帰省し、夜は賑やか。お刺身や岡惣のはんぺん色々に今夜も作った大根葉のお和え。ぷっくり膨れたカワハギと聖護院大根の煮付けに松前漬け、カプレーゼ…。
秋に会ったときはまだ離乳食だった甥っ子が、大分普通食を食べられるようになっていて、よく食べ、歩き、何かを喋ろうとし…何とも微笑ましい♪ おっといけない！これで甥っ子ばかり注目していると、お姉ちゃん姪っ子がスネちゃうからね！

ご近所さんもあちこち帰省されていて、普段は過疎化が進んでいる町内の人口密度高し。
スーパーや道の駅で、新鮮なお野菜がお値打ち価格で並ぶ地産地消コーナーを見ると、｛ええなぁ〜！｝と引っ越したくなる！