お助けママの漢字ノート

海鮮鍋
　　(シロサバフグ・鱈・スケソウダラ白子・長葱・舞茸・豆もやし・うす揚げ・白菜・菊菜・人参・刻み昆布・柚子)
磯部餅
トマト

緑茶と栗むし羊羹(母の京都土産)

　野菜室のキャベツと白菜と人参ばかりを手間のかからない調理法で食べていたら、毎日同じようなメニューじゃないかい？と思い、お疲れなのもあって(タスクリストも多いが週末はリフレッシュにいそしんでいたため、やや体力を奪われた？笑)今夜は夕飯を作る気がなく食べに行くつもりでいた。
　ところが、天気予報が外れて冷たい雨が降って体感温度がかなり低く、部活から帰宅してすぐにシャワーをする次男をそれから外へ連れて行くのもなぁ…それに温かいお鍋とかを食べに行くなら家の方がずっといいなぁ…と思い、予定を変更して買い物をして家でお鍋に。
　外食の予定だったから、お米を研がなくて良いよと先に帰宅する長男に伝えてあったため、うどんと迷ってお餅にした。これが好評で、子らは追加で焼いて食べていた。お餅は久しぶりだしね～。
　この寒い中、半袖半ズボンでグランドで部活の次男。そろそろ帰宅する頃だろうと湯船にお湯を張っておいたら、「ただいま～」と帰宅して脱衣所へ向かうところで音楽が鳴って「お風呂が沸きました」となり、なんてグットタイミングなんでしょう♪と自分に満足(笑)。次男は、お風呂がちょうど沸くタイミングなのと、さっぱりした後で出かけずに家で夕飯が食べられると分かって、かなり嬉しそうな顔をした。相当寒かったとみえる。

　写真左上はいつものカフェのランチ。写真右下は、夕飯後の一服タイム。明日の朝食用にベーグルを買い、夕飯の買い物をあれこれして(ほら、余計なものもついつい買っちゃうじゃない？)、重いお餅やら牛乳やらを持ち帰り、休む暇なく夕飯の支度をしたのに、あら？食べに行く方が安かったんじゃない？と、お財布から出てきた二枚のレシートを見て思った(笑)。