お助けママの漢字ノート

骨付き鶏と白菜のトマトスープ
　　(手羽元・白菜・スライス干し椎茸・オリーブオイル・はちみつ・酒・パパイヤシードドレッシングの素・ミックスハーブ岩塩・トマトジュース)
炊きたてご飯
らっきょう
キムチ
木綿豆腐の白和え
　　(木綿豆腐・長ねぎ・かぶの葉・小松菜・白菜・人参・刻み昆布・砂糖・みりん・白だし・牡蛎醤油・白ごま油)
みかんと頂き物のおせんべい

【鶏と白菜のトマトスープ】
①骨付きの鶏もも肉をオリーブオイルで焼き、酒とはちみつを加えて蓋をし少し火を通す。
②次に干し椎茸・パパイヤシードドレッシングの素・ミックスハーブ岩塩・水をほんの少し加えて蓋をし、じっくり煮込む。といっても煮汁が少ないから、蒸してるみたいな感じかしら？…今日は忙しい予定だったから、昨夜のうちにここまで仕込み。
③そして今日、ざく切りの白菜とトマトジュースを加え、温めて出来上がり♪岩塩って塩がきつくなりがちだから少し心配だったけど(といいつつ味見はしないというズボラさ…)、お肉は骨からホロリ、優しい味で寒い夜に温まるメインの出来上がり♪
　スープとお肉が残ったので、明日朝用に、ざく切りにしたキャベツと蕪を投入し、火を入れておいた。朝からおいしいスープとサクッと焼いたパン…じゃなくて納豆ご飯なのだが(笑)。

【豆腐の白和え】
①木綿豆腐を冷蔵庫で一.二日水切りする。出た汁は、スープに投入。
②フライパンに白ごま油を熱し、人参から順に(火の通り難いものから）炒め、豆腐も入れてほぐす。
③砂糖・みりん・刻み昆布・白だし・牡蛎醤油を入れ、強火でサッと水気を飛ばす。
　今夜はスープに入れちゃったので干し椎茸はなし。ひじき・うす揚げ・干しエビ・きのこ等を入れると良かったなぁ～と後から思うなり。緑いっぱいで、白和えというより、『お野菜たっぷり緑和え』、もちろん明日夜も食卓に上るわよ(笑)！

　白和えには具材を入れ忘れ、夕飯の品数が少ない訳は以下に。

　子ども達は狭い家の中を無駄に走る。そして卓球や風船、スーパーボールで遊び、夢中になって暴れて怒られる…これいつものこと。そして今日もまた事件は起こった。
　わが家のリビングのドアは格子状に木枠があり、縦横30ｃｍ程のガラスが横二列、縦五枚、計十枚はめ込まれている。
　夕方、長男がリビングのドアを開けるときに走りながらドアノブを押し、ドアが開く速度より自分が早くてドアに肘をエルボー！その中の一枚のガラスの真ん中にちょうどヒットしたらしく、もの凄い音がして下 三分の二が落ち、上 三分の一が尖がって残り、ギロチンみたいになった。
　長男実年齢十一歳(でもたぶん三ちゃい・笑)は驚いて泣きだし、次男は慌てて宿題を広げて始めた(さすが次男くん！笑)。幸い、寒いからと厚手の服を着せていたのでケガはなく、ドアノブの高さから割れて飛び散ったガラスの始末に追われただけとなった(疲)。
　二日前は次男が手を滑らせてお茶碗を割り、今日は長男が派手～に。相当うるさくご迷惑をかけているであろうに、下の方がお裾分けにとお野菜を沢山下さった(汗)。手土産持ってご挨拶に行かねばならぬのはウチですってば！ま、まさか、｛上の奥さん昼間っからアル中で暴れてる？虐待？｝とか思われてる？…かもね！